当科での臨床研究に関する当院患者様へのお知らせ

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投球障害(野球肩・野球肘)に対する保存治療の有効性に関する検討

研究の意義:

本研究では投球障害に対する保存医療の成績を明らかにすることで、治療方針の決定や、治療効果を予測する上で有用な知見が得られるものと考えます。

研究の目的:

投球障害(野球肩・野球肘)に対する保存治療の成績を調査することです。

研究の対象:

当院もしくは共同研究機関にて投球障害(野球肩・野球肘)に対して保存治療を行った
野球選手

該当期間: 2010年1月1日~ 2020年4月30日

研究の方法:

本研究では、過去に当院もしくは共同研究機関で投球障害(野球肩・野球肘)に対して保存治療を行った野球選手を対象とします。診療記録から治療前後の診療情報を抽出し、治療前後における可動域、疼痛、筋力、臨床スコアおよび競技への復帰状況について調査します。また、X線、CT、MRI等の画像検査結果から、関節症性変化の有無や、関節唇、腱板の状態などについても評価を行います。
既存情報の管理責任者:整形外科学教室 助教 長谷川彰彦

研究期間:

研究実施許可日 ~ 2025年7月7日

個人情報の内容およびその利用目的、開示等の求めに応じる手続き:

対象者の方を特定できないように対処したうえで、本臨床研究の成果を学会や論文等で公表します。対象者の個人情報については、ハードディスクにパスワードを設定したExcelファイルとして保存し、大阪医科大学附属病院整形外科医局の施錠可能なキャビネット内に保管、匿名化した上で取り扱います。対象者の方(その代理人)より、本研究で保有する個人情報の開示を求められた場合には、対象者の方(その代理人)の同意する方法により情報を開示いたします。

個人情報の取り扱いに関する相談窓口:
〒569-8686  大阪府高槻市大学町2番7号
大阪医科大学 整形外科学教室(大阪医科大学附属病院 整形外科)
担当医師 長谷川 彰彦
TEL 072-683-1221(代表) 内線 2364 (PHS 6475)

利益相反について:

本学は、臨床研究を含む自らの研究成果について積極的に地域社会へ還元することで、社会から求められる研究拠点を目指しております。一方で、研究に関連して研究者が企業から経済的利益を得ている場合には、研究の成果が歪められる、または歪められているとの疑念を抱かれる可能性が出てきます。このような利益相反の状態を適切に管理し、研究の透明性、信頼性および専門性を確保していることを社会に適切に説明するため、本研究は、本学の利益相反マネジメント規程に則して、実施されております。
当該マネジメントの結果、本研究に関して開示する事実がない旨をお伝えします。

研究者名:

所属 職名 氏名
研究責任者 大阪医科大学 整形外科学教室 助教 長谷川 彰彦
分担研究者 大阪医科大学 整形外科学教室 准教授 三幡 輝久

共同研究機関:

研究機関名 所属職名 氏名
当該機関の研究責任者名 第一東和会病院 整形外科 部長 森内 宏充

 

※ 本研究で利用させていただく研究情報については、将来、別の研究に利用(二次利用)させていただく場合があります。その場合は、改めて研究倫理委員会へ申請の上で、研究を実施いたします。
※ 対象者の方(その代理人)の申し出により、他の対象者の方の個人情報保護や本研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、本臨床研究計画及び方法に関する資料を入手又は閲覧できます。
※ ご自身の既存試料・情報を研究に使用させて頂くことに対して同意頂けない場合は、下記の申し出先までご連絡ください(対象者の代理人からの申し出も受付いたします)。 申し出をされた場合は、本研究への利用はいたしません。しかしながら、研究結果が出た後の参加拒否の申し出については、データを研究結果から削除することができかねますので、予めご了承ください。

問い合わせ、参加拒否の申し出先:

〒569-8686 大阪府高槻市大学町2番7号
大阪医科大学 整形外科学教室
(大阪医科大学附属病院 整形外科)
担当者: 長谷川彰彦
TEL: 072-683-1221(代表)
内線 : 2364 (PHS 6475)