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国際軟骨修復学会(ICRS)で自己組織置換型半月板の研究報告

 2016年から日本医療研究開発機構(AMED)から研究支援を受けている「自己組織置換型半月板の研究」について、2018年4月9-12日マカオで開催された国際軟骨修復学会(ICRS)で報告してまいりました。

細胞培養を必要とせず、どこの施設でも使用可能な新規半月板治療の開発を目標に掲げ、今回は大動物(ブタ)を用いた研究の経過報告をしてまいりました。学会ではアメリカ、中国、イギリスなどの先生からご質問いただき、好意的な意見が多かったです。今後、シドニーや福岡の学会でも報告の機会を得ていますので世間へアピールを続け、その一方で医薬品医療機器総合機構(PMDA)と議論しながら2019年春に大阪医大で臨床治験がスタートできるよう準備を進めてまいります。治験対象は、縫合不能な半月板損傷の患者様で年齢制限があると思いますが、決まり次第ご報告させていただきます。今後ともご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

                                      大槻周平

 

 

第6回大阪医科大学整形外科開業医会開催のお知らせ

第5回大阪医科大学整形外科開業医会ー_ページ_2詳細は下記よりダウンロードして頂けます
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第6回大阪医科大学整形外科開業医会開催のお知らせ(PDFデータ)

 



4月2日に医局歓迎会を行いました

春風駘蕩の候、医局歓迎会を鉄板焼きgodaiで行いました。
本年の新入レジデントは8名(大野博章、木本智子、久野直人、高雅俊、清水博之、田中憲、山本祐樹、吉村柚木子先生ら)と入局者数昨年の6名より上回りました。今年の特徴は他病院で研修していた先生が5名も入局してくれたことです。レジデントからは同門の先生方や関連病院で大阪医大への入局を勧められたと多くの声を聞かせていただきました。関連病院の先生方の多大なるご協力にこの場をお借りして感謝申し上げます。

また、帰学した大学院生1年の4名(岡吉倫弘、東迎高聖、池田邦明、大保拓也先生)も加わりました。最近の大学院生は英語論文を4年のうちに書き上げて学位取得を目指すということが当たり前となり、個々のスピーチからも高いモチベーションを感じることができました。今のフレッシュな熱い気持ちを持続させ、世界に羽ばたいて欲しいです。その後は、先輩先生方の心温まるスピーチや、筋トレ自慢、今年から2名の女性医師を迎えるにあたり、大学院4年生の木澤先生が風紀委員長に就任するというサプライズも飛び出したりと、定番の美味しい食事とお酒が堪能できました。
 


12名の新戦力となった仲間とともに、いつもにも増して皆で団結する意識を高めることのできた有意義な歓迎会になりました。


                                    大槻周平

 

平成30年大阪医科大学整形外科医局送別会

平成30年3月2日にURGE高槻店にて平成30年大阪医科大学整形外科医局送別会が行われました。今年は大学院生の守 克則先生(平成20年入局)が3月で卒業し、4月から大阪府三島救命センターに出向することになりました。またレジデントの天野裕基先生(平成29年入局、以下同じ)、大塚貴史先生、中村海斗先生、野口裕介先生、三宅克広先生、吉川 慶先生の6名が1年間の大学での研修を無事?修了し、各関連病院に出向することになりました。
岡本純典先生の司会で、最初に根尾昌志教授からご挨拶をいただきました。乾杯の挨拶は馬場一郎先生に音頭をとっていただき、送別会が始まりました。まずはレジデントの先生から1年間の感想をお話ししてもらい、それぞれお世話になった先生を指名してもらいました。天野先生は岡本先生を、レジデントリーダーの大塚先生は私を、中村先生は藤原憲太先生を、野口先生は三幡輝久先生を、三宅先生には馬場先生から、吉川先生には中野敦之先生を指名され、それぞれの先生から思い入れのあるお話をしていただきました。さらにサプライズとして馬場先生からは地元徳島県から取り寄せた一味を、中野先生からは東大生・京大生必読の「思考の生理学」(外山滋比古著)という本を各レジデントの先生にプレゼントされました。例年、整形外科に入局するレジデントの先生はよく仕事をする優秀な先生が多いのですが、今年のレジデントの先生も公私ともによく頑張っており、スタッフの先生、コメディカルの方から称賛されていました。


その後、大学院生の守先生が大学院生活と今後の抱負について挨拶しました。守先生は足の外科班で臨床と研究をしていましたので、まずは私から守先生とのたくさんの思い出について(お酒の勢いもあり)少々長く語らせていただきました。そして安田稔人先生からは守先生の人となりを含めてお話がありました。最後に大学院生である木澤桃子先生から足の外科班を代表して花束とプレゼントを贈呈してもらいました。また外来・病棟・手術室のスタッフからもそれぞれプレゼントの贈呈がありました。守先生、お疲れ様でした。出向先でも持ち味を思う存分発揮してください。


今年の送別会も、看護師さんやコメディカルの皆さん合わせて60名以上の方に参加していただき、また岡本先生の見事な司会もあり、会は大盛況のうちに終了しました。二次会は店内からはみ出るほどの参加があり、高槻の熱い夜は過ぎていきました。参加いただきました皆さま、ありがとうございました。守先生、レジデントの6名の先生にはこれからも大変なことがあると思いますが、一生懸命頑張って修行して戻ってきてください。皆さんのご活躍を心からお祈りいたします。

                                        嶋 洋明

 

第37回北摂手外科談話会演題募集のご案内

詳細は下記より用紙をダウンロードできます。
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【第37回】北摂手外科談話会演題募集ご案内(PDFデータ)