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第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会報告

大阪医科大学整形外科学教室 藤原憲太

 令和元年9月6日(金)と7日(土)の2日間にわたり、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて根尾昌志教授主催の第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会学術集会が行われました。
以前にも同門会報などで何度かご案内させていただきましたが、一体どんな内容の学術集会であるのかとご疑問を持たれる先生もおられるかと存じます。本学会は名前の通り脊椎・脊髄の手術手技、テクニックに特化した学会です。「整形外科と脳神経外科の情報交換」「世界同時進行」「個人レベルでの学会参加」の3本を学会の柱としております。その中でも整形外科医と脳外科医が一堂に会し、お互いの知識・技術を学び合い、お互いの脊椎脊髄外科治療を高め合う「整形外科と脳神経外科の情報交換」が、この学会の最も大きな特徴であり存在意義です。そのような学会のありようを踏まえて、根尾教授により今回の学会のテーマは、「ひらめき! -技術を進める力-」となりました。
脊椎班スタッフ、大学院生を中心に日常診療の合間を縫って準備を進めてまいりました。演題募集が終了し抄録作成の山場を越えたあたりまで前回の同門会報にご報告いたしましたが、学会直前までJianru Xiao教授のビザがなかなか取れなく来日が危ぶまれたり、胃の痛くなる場面は多々ありましたがなんとか予定通りに学会開催日を迎えることができました。

 さて学会前日9月5日は会長主催の食事会を大阪城近隣のガーデンオリエンタル大阪にて開催いたしました。午前中は天気がぐずっていたのですが、会場に向かう途中に雲間から虹が出ているのを見て、これは吉兆!と教授秘書森岡さんと一緒にニッコリとしました。5時からの学会理事会開始時点ではすっかり晴れて庭の木々の緑が適度な水気を得て清々しい雰囲気となりました。

食事会には当会の理事の皆様、海外からのゲスト、各セミナーの講師の先生方、座長の皆様を御来賓としてお招きし、当方は大阪医大名誉教授である小野村敏信先生、阿部宗昭先生ご夫妻、木下光雄先生ならびに同門会会長の大島正義先生はじめ本学会にご協力いただいた同門の先生方に多数ご臨席賜りました。

 

   
会のはじめに根尾教授より英語のみでのご挨拶をいただきました(日本語挨拶なし!でした)。宴が始まる前に、根尾教授ご夫妻の所属されていた京都大学奇術研究会の後輩で、現在農学部4回生の鈴木駿君によるマジックパフォーマンスが披露されました。会場には特別のステージを設えました。根尾教授夫人である陽子様にはこの準備にご尽力いただきました。このステージのMCもお願いし、こちらも英語のみ!のスマートなご紹介をいただきました。鈴木さんは第10回学生マジック選手権で優勝した実力者です。パフォーマンスはトランプと四つ玉が印象的な、手先の高度な技術が要求されるスライハンドマジックです。笑顔で易々と演じて観衆を魅了していただきました。


引き続いて小野村敏信先生に乾杯のご挨拶をいただき、終始和やかな宴席となりました。

最後に大島正義先生に締めていただき閉会となりました。
 
 9月6日、学会初日は、早朝から当教室から20名のボランティアスタッフにお手伝い頂きました。


朝の受付を8時00分から開始し、朝8時20分からの根尾教授による開会の辞までに相当の人数が来場いただきました。今回の学会の特徴は、ポスター発表を廃し5会場口演のみでの開催です。これは演者と聴衆の活発な意見交換の機会を出来るだけ増やし、かつ若い先生にも口演・ディスカッションのチャンスを得ていただこうとの会長の思いから来ております。スタッフ間の連絡は、昭和生まれの私にはちょっとハードルの高い「ライン」を活用(グループ名はもちろんJPSTSS)して、意思統一を図りました。いよいよ8時30分から各会場でシンポジウム、レクチャー、主題、ハンズオン、一般演題が一斉にスタートしました。


 今回主題として取り上げた「Technical Tips(診断・手術のコツ) 」「脊椎・脊髄外科の新技術」 「成人脊柱変形」「脊椎・脊髄腫瘍」「キアリ奇形と脊髄空洞症」にはそれぞれ会長である根尾教授の思いが詰まっております(同門会会報第49号に収載の根尾教授の開催挨拶をご覧ください)。この主題に92題ものご応募をいただきました。
 海外からも6名の講演者を招聘し、世界の最先端の情報を会員に提供いただきました。また連動するシンポジウムにも出来るだけご参加いただき世界のトレンドと日本の現状について活発な議論を戦わせていただきました。
 この他にもSpine Leader‘s Lectureと称して、脊椎脊髄分野のトップランナーの18名の先生方に、それぞれの得意とする分野のご講演をいただきました。
またランチョンセミナー5講演、Tea Time セミナー2講演、ハンズオンセミナーもこの規模の学会としては異例の6セッション企画いたしました。手術手技はもちろん、超音波での神経根描出という新しい画像診断の技術を参加された先生方に習得していただきました。以上2日間の期間中に学びの機会がぎっしりと詰まった会となりました(同時収載のプログラムをご覧ください)。


 初日は緊張の内に無事終了し、19時15分から会場12階のグラントックにおいて全員懇親会が開催されました。根尾教授の会長挨拶に引き続き、懇親会の目玉としてノーベル賞受賞晩餐会で度々使われたことで有名なシャンパン「テタンジェ 」が供され、次期会長の亀田総合病院久保田先生による乾杯のご発声で会が始まりました。




予想を大幅に超える来場者で立錐の余地もないほどの盛会となりました。参加者の皆様は懇親会後それぞれ大阪の夜を楽しまれたのではないでしょうか。


 2日目も、8時15分から5会場フルに使っての開催となりました。主題4セッション、シンポジウム2セッション、教育研修講演3題、ランチョンセミナー2題、Spine Leader‘s Lecture4題、ハンズオン4セッションと2日目とも思えないほど濃い内容です。
 無事終了後、最後にスタッフ全員第一会場に集合して記念撮影を行いました。
 好天にも恵まれて参加者が非常に多いなとの印象を持っていましたが、最終的には本学会で今までにない480名を超えるご参加をいただき、盛会のうちに無事終了することができました。


 最後になりましたが、本学会を開催するに当たり多大な御支援をしてくださいました大阪医科大学同門会の皆様に心から御礼申し上げます。早くも2年後には、根尾教授主催で、記念すべき第50回脊椎脊髄病学会を京都で開催予定です。引き続いての御支援何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

第26回 JPSTSSにてBest Presentation賞を頂きました。
ご指導ありがとうございました。

 

岐阜大学整形外科  野澤 聡

 2015年4月より1年間、大阪医科大学根尾昌志教授のもとに国内留学させて頂きました岐阜大学整形外科 野澤です。当時、大阪医科大学の肩書きで論文を出したいという私のわがままに対し根尾教授から与えて頂いたのが今回の受賞テーマ‟Interbody bone graft via transdiskal screw holes as treatment for high-grade spondylolisthesis”でした。私が岐阜大学に帰ってから英文化が遅延しご迷惑をおかけしていたのですが、2019年はじめWorld Neurosurgeryにアクセプトされ、今回JPSTSSにおいてBest Presentation賞も頂くことができました。根尾教授・中野敦之先生はじめご指導頂きました脊椎班の先生方には心より感謝申し上げます。

 学会中は脊椎班以外の先生方・関連病院の先生方にもお声がけ頂きました。大変ありがたく、また当時を懐かしく思い出しました。現在大阪医大整形外科は業績でもマンパワーでも益々盛り上がっているとのお話を聞くにつけ、私も岐阜大学も大阪医大の先生方に負けないよう頑張らねばと思った次第です。
 改めてご指導ありがとうございました。切磋琢磨しあえる存在でいられるよう一層精進したいと思います。

 

 

JPSTSSに参加して

大阪医科大学整形外科学教室 藤城高志

 2019年9月6日・7日、当教室 根尾昌志教授が会長を務められた第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会が行われました。
 私は、“若年成人脊柱変形患者の手術適応サポートツールの開発”という演題の発表を行いました。私がフランスに留学していた頃、在籍していたボルドー大学では“成人脊柱変形の手術適応を作る”という目標の下、その達成のために様々な臨床研究が行われていましたが、これはその仕事の一端を担ったもので、今年European Spine Journalに掲載されました。

 

 この学会には、ボルドー大学から、留学中大変お世話になったDr. Louis BOISSIÈREがGuest Speakerとして初来日しました。彼の公演の中でも、今ボルドー大学では現在私が作ったスコアリングシステムが使われているようで、またそれをさらに今後研究を重ねて改良しようと思っているというLouisの話を聞いて、非常に感激しました。
 また、この発表でBest Presentation賞をいただくことができました。会長の根尾教授や教室の先生方はこの選考に関与していないとのことで、私がフランスで行ってきた仕事が当教室に在籍していない先生方にも認めていただけたことに大変嬉しく思っています。


 今後も教室の発展に貢献できるように精進する所存です。諸先生方には今後ともご指導、 ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

国際軟骨修復学会(ICRS)で自己組織置換型半月板の研究報告

 2016年から日本医療研究開発機構(AMED)から研究支援を受けている「自己組織置換型半月板の研究」について、2018年4月9-12日マカオで開催された国際軟骨修復学会(ICRS)で報告してまいりました。

細胞培養を必要とせず、どこの施設でも使用可能な新規半月板治療の開発を目標に掲げ、今回は大動物(ブタ)を用いた研究の経過報告をしてまいりました。学会ではアメリカ、中国、イギリスなどの先生からご質問いただき、好意的な意見が多かったです。今後、シドニーや福岡の学会でも報告の機会を得ていますので世間へアピールを続け、その一方で医薬品医療機器総合機構(PMDA)と議論しながら2019年春に大阪医大で臨床治験がスタートできるよう準備を進めてまいります。治験対象は、縫合不能な半月板損傷の患者様で年齢制限があると思いますが、決まり次第ご報告させていただきます。今後ともご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

                                      大槻周平

 

 

第30回日本靴医学会学術集会開催報告

平成28年10月吉日

謹啓
 清秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、平成28年9月23日と24日の2日に渡り、メルパルク京都にて開催しました第30回日本靴医学会学術集会は参加総数340名と多くの方々に来て頂き,盛会のうちに終えることができました。学術プログラムすべてを滞りなく終えられ、参加された多くの方々から学会運営に関してのお褒めの言葉を頂きましたことは、整形外科学教室員ならびに同門会員一同のご協力、ご支援のおかげと感謝し、ここにお礼申し上げます。
 これからも大阪医科大学整形外科学教室の益々のご発展をお祈り申し上げます。

謹白

  第30回日本靴医学会学術集会
  会長 奧田龍三
(清仁会シミズ病院)

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2016年8月 第5回JASAで発表しました。

  2016年8月6~7日の2日間、金沢にて第5回JASA (Japan Association of Spine Surgeons with Ambition)が開催されました。この会は各大学の50歳未満の脊椎外科医(各大学3名)に限定された会で、Ambitionを持った若手脊椎外科医が全国から集まります。各演題に対しDiscussionの時間が長く設定してあり、とても積極的な議論が展開されます。また、懇親会では他大学の同世代の先生と親睦を深められるという大変有意義な会で、私も毎年楽しみに参加させていただいております。

中矢先生①

 本年度は当教室から、私、中野先生、羽山先生の3名で参加させていただき、私が大学院で研究している内容から、『経皮的超音波検査を用いた頚椎椎弓形成術後における脊髄の状態評価 −術後早期からの経時的変化−』という演題で発表させていただきました。発表後、たくさんの質問を受け、この発表に対し多くの先生が興味を持っていただいていると感じました。

 また、この会の最後には毎年Best Presenter AwardとBest Discusser Awardが表彰されるのですが、私がBest Presenter Awardを受賞させていただくという栄誉にあずかりました。
 これも平素からご指導頂いております根尾教授、中野先生、脊椎斑先生方のご指導の賜物と感謝しております。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

中矢先生②同世代のActiveな先生方から良い刺激を受けて帰ってきましたので、私も負けないように頑張っていきたいと思っています。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

学会参加報告 大学院4年 中矢良治

2016年6月 香港 APKASS学会で発表しました。

2016年 6月9~12日に香港で開催されたAPKASS学会で発表しました。

こんにちは、レジデント2年目の守倉礼と申します。
この度、機会をいただき香港にて英語で発表してきました!内容は野球選手の肩の検診結果についてです。 英語が全くできない僕にとって、海外での発表はかなりのチャレンジでしたが、発表内容、発表当日共に三幡先生、長谷川先生の100%サポートがあり乗り切ることができました。

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6月の上旬だったので日本では半袖だと少し肌寒い季節ですが、香港は日本より南に位置しているのでとても蒸し暑く汗でスーツが肌にくっつくほどでした。

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会場は病院の会議室等を利用しているので小さい会場でしたが、空気は熱気にあふれ、英語を母国語としないアジア各国の有数な先生方が英語で討論されている姿は新鮮でした。
今回、発表に質問は無く、読み原稿を読んだだけに終わったのがとても残念でした。次の近い将来、もしまた海外で発表する機会があるならばチャレンジしたいと思います。

平成27年度レジデント 守倉 礼

第126回中部日本整形外科災害外科学会で発表しました

今回入局後初めて大きな学会での発表を経験させていただきました。


学会の大きさに発表前には珍しく緊張を隠すことができませんでした。しかし、発表は大きな問題も無くスムーズに終えることが出来ました。それも発表前に熱心に個別に指導していただいたことや、教室の先生達によく指導していただいたことにより、しっかり準備できた状態で本番に臨めたことが大きかったと思います。また会場では同期とも再会し、各自の現状を語り合うことも出来ました。

発表後の夜には学会参加した教室の先生方を交えた食事会があり、美味しい浜松名物を御馳走になりました。


有意義な話をたくさん聞くことが出来、学年関係無く楽しく話し合える場で思い出深い一夜になりました。

平成27年度レジデント 平井宏典

 

 

Asian Shoulder and Elbow Group meetingを開催して

平成28年4月1日−2日、Asian Shoulder and Elbow Group (ASEG)の第3回ミーティングをグランヴィア大阪で開催しました。
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この会は国際的に活躍されているアジア(日本、韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、インド)の肩肘整形外科医23人によるclosed meetingであり、今回は当教室の三幡輝久先生が会長を務められました。
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メンバーのフェローも本会に参加させていただく機会をいただきましたので、当教室からは三幡先生のフェローとして藤澤先生、伊丹先生、長谷川が参加しました。朝から晩まで肩肘の最先端治療や基礎研究についての講演と活発な討論が行なわれ、私自身も大いに刺激を受けました。
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また夜の懇親会やミーティング後のレクリエーション(保津川下り)では国境を越えて親睦を深めることが出来ました。
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近い将来、このASEGに所属する23人のメンバーが世界の肩の外科、肘の外科、スポーツ整形外科をリードしていく存在になると感じました。



大阪医科大学 整形外科
肩肘スポーツ班 長谷川 彰彦

 

フィリピン・セブ島での学会発表

2014年11月に、フィリピンのセブ島で開催されたACASA(Academic Congress of the Asian Shoulder Association)で野球選手の投球障害に関してポスター発表させていただきました。
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 発表とその準備をすること自体でとても勉強になったことは言うまでもありませんが、海外の学会に参加し様々な国の医師のプレゼンテーションを見聞きすることができてとても刺激になりました。英語が母国語ではない方々がとても上手に英語で発表し、質疑応答しているのを見ると私もそうなりたいと強く感じました。

 海外での学会であるため、日本から参加しておられた他大学の医師達とはとても親近感が沸き、食事会などで今まで聞いたことのないような話を聞くことができて非常に新鮮で刺激的でした。それも海外での学会ならではのことかなと思いました。

 また、リゾート地でしたので自由時間にはマリンスポーツをしたり孤島でバーベキューをしたりショッピングをしたりと、海外旅行気分も味わわせていただきとてもリフレッシュできました。
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今後も海外で発表するために医学と英語の勉強をしていこうと思いました。

 望めばいくらでもそうゆう機会を与えてもらえるので、整形外科に興味があって、海外発表もしてみたいという方は、大阪医科大学の整形外科に是非入局していただきたいと思います。

大阪医科大学 整形外科
中村 玄

Asian Shoulder Elbow Group meetingに参加しました

Asian Shoulder Elbow Group (ASEG)の第1回ミーティングが平成26年6月20−21日、
韓国の済州島で開かれました。
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この会は選ばれた人たちだけのclosed meetingだったため、国際的に活躍しているアジア(日本、韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、イン ド)の肩肘整形外科医23人が集まり、肩肘の最先端治療や基礎研究について意見交換を行いました。ASEG Jun 21-Academic-Day 2 (148)

私も23人に選んで頂き、
“鏡視下上方関節包再建術の治療成績”と
“腱板修復術を行う際の肩峰下除圧術の意義”の2題を講演いたしました。

ASEG Jun 21-Academic-Day 2 (168)

また症
検討のセッションでは座長も行いました。
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英語のみのミーティングでしたが、朝から夕方まで活発な討論が繰り広げられ、夜の懇親会では
 国境を越えて親睦を深めることが出来ました。

大阪医科大学 整形外科
肩肘スポーツ班
三幡 輝久

第30回Cervical Spine Research Society に参加しました

脊椎班 中野敦之

スペインのパンプローナで開催された
第30回Cervical Spine Research Society (European section) に
根尾昌志教授、藤城高志先生、中野の3人で参加しました。
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CSRS学会参加に先立ち、まずヘルシンキ経由でドイツのベルリンに入り、
FIAGONという会社の新しいナビゲーションシステムの製品評価を行いました。
ベルリン観光した後、マドリード経由でパンプローナ入りし、
翌日からNavarra大学構内で行われたCSRSに参加しました。
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頚椎のジャンルでは日本人の研究者が世界を牽引しているのを実感し、
藤城先生とともに大いにモチベーションを高める事が出来ました。
レセプションツアーでは牛追い祭りで有名なバスク地方の州都である
パンプローナの名勝をバスでめぐり、
夜の9時からgala partyでワインとバスク料理に舌鼓をうちました。
翌日ビスケー湾に面する避暑地サンセバスチャンにも足を伸ばして
白ワインと魚料理を堪能し、スペインの青空に後ろ髪を引かれながら帰国の途につきました。
ドイツ、スペインという好対照の2国で脊椎の勉強の機会を与えていただいた根尾教授、
留守中ご迷惑をおかけした医局の先生方に陳謝いたします。